違いが分かったかと思いますがどちらを選べばいいの?と迷われる方がいらっしゃるかと思います。 周りではどのような選択をしているか見てみましょう。
住宅支援機構2018年度住宅ローン利用者の実態より引用
グラフ図のように住宅支援機構にて2018年度住宅ローン利用者の実態調査結果が公表されています。 約60%の方が、注文住宅、新築住宅の住宅ローンで変動金利を選択されています。まずは低金利のうちに繰り上げ返済したり、金利上昇傾向が見られたら固定金利型へのプラン変更を見越して選択されているのかとおもいます。金利が数%変わるがけで思いもよらぬ金額になりますから、じっくり返済シミュレーションをしたいものです。
住宅ローンに関して役立った情報源(引用)
一生に一度の大きな買い物ですから、住宅ローンに関してもベストなアドバイザーが欲しいものです。 住宅支援機構の調査では役立つ情報源としてもっとも回答が得られたのは、「住宅・販売業」でした。 株式会社CAPは、約30年に及ぶ住宅販売の実務経験やノウハウがあります。ナンバーワンの販売実績を作れたことは、家づくりを考えるみなさまにベストなご提案とご支援を行った結果であるからこそと思います。 今、これから家づくりを考えられるみなさまにとっても、最適なサポートをさせていただきます。 まずはご相談ください。
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